茜:19歳:読者モデル
※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。
名前:茜
年齢:19歳
出会いのキッカケ:キャバクラ
職業:読者モデル(専門学校生)
ルックス:山本梓似
エッチ:excellent
※excellent、good、normal、bad、teribleの5段階評価です。
茜は、俺が珍しくキャバクラで嵌った女だった。
当時は、まだお金もなかったが、無理して毎週通った。
最初は営業色が強い態度だったが、流石に3ヶ月も毎週通うと打ち解けてきた。
あるとき、俺は茜をアフターに誘い、カラオケに一緒に行って、その流れでホテルへ連れ込もうと考えた。
ところがカラオケ屋では、警戒心からか、全くお酒を飲まず、カラオケが終わると最終があるからとサッサと帰ってしまった。
そして、半年ほど経ったある日、出勤日じゃないはずの茜から連絡が。
折り返し電話をすると、茜は泣いていた。
俺は、即座にタクシーに乗り込み、茜の元へと向かった。
その時初めて知ったのだが、茜には彼氏がいたらしい。
その彼の浮気現場に鉢合ってしまったということだった。
俺は、茜の話を辛抱強く聞いた。
2時間は聞いていたと思う。
茜はようやく泣き止んだので、俺が冗談を言うと、やっと微笑んだ。
俺は、特に狙っていたわけではなかったのだが、その笑顔が愛おしすぎて、思わず口を重ねてしまった。
すると。。。
茜は拒否しなかった。
ようやくそこで「行ける」と思った俺は、茜の口の中に舌を入れ、茜の舌を吸うと、茜がちょっと悶えるような声をあげた。
俺は、白いワンピの茜の膨らんだ胸に手をおき、キスをしたまま優しくもみ砕いた。
茜は読者モデルもしていたので、スタイルの良さは想像はしていたが、裸の茜は本当に綺麗だった。
そのまま二人は結ばれた。
そして、俺の肉棒を締め付ける茜のアソコも名器だった。
茜は、まるで、浮気をした彼氏に仕返しをするかのように、積極的に腰を上下に激しく動かした。
いつもは射精タイミングをコントロールできる俺も、ずっとヤりたかった相手とあまりの気持ち良さに、10分も経たずに果ててしまった。
これが、半年待って、突然訪れた、幸運の茜とのセックスの記録である。