1000人斬り中年オヤジのセックス体験談

50代にして1000人斬りを達成したオトコが、肉棒を入れてきたオンナとのセックスの記録

沙彩:20歳<地下アイドル>

※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。

 

名前:沙彩

年齢:20歳

出会いのキッカケ:パパ活サイト


職業:地下アイドル

ルックス:宮脇咲良

エッチ:good

※excellent、good、normal、bad、teribleの5段階評価です。

 

 

沙彩ちゃんは、サイト上でメッセージの交換をしていた時から、丁寧でかなり好印象だった。

唯一の不安要素は、顔写真が見せれないということだったが、職業柄やむをえなかった。

 

メッセージのやり取りからかなり打ち解けて、沙彩ちゃんは、現役のアイドルグループにも所属していたが、マイナーなグループだったため、ステップアップのため大手に入るためのオーディションを受けていた。

 

最初に会う約束をした日、俺は胸を踊らせながら待ち合わせ場所に向かったが、沙彩ちゃんからメッセージが入り、

 

「急なオーディションが入ってしまっていけそうにない」

 

とのこと。

 

本当はめちゃくちゃショックだったし、もう待ち合わせ場所まですぐだったので、無駄足になったことで少しイラっとしたものの、沙彩ちゃんにはあってみたかったので、グッとこらえて以下のようなメッセージを返した。

 

「全然大丈夫ですよ(^^)。そんなことは気にせず、オーディションに合格できるよう、集中して頑張ってください」

 

こういうときは、敢えて次のスケジュールを催促しない方が良いと思った俺は、その日の夜も、そして次の日も、メッセージを送りたいのを我慢した。

 

そして、その翌日、沙彩ちゃんから、

 

「先日は本当にごめんなさい。 会っていただくことはできますか?」

 

とのメッセージが届き、俺たちは2度目の約束をした。

 

約束の日、待ち合わせ場所に着いても沙彩ちゃんからはキャンセルの連絡もなかったので、ホッとしながら待つことに。

 

ところが、待てど暮らせど沙彩ちゃんは来ない。

 

 一回だけメッセージを入れたが、それも既読にならなかった。

 

ただ、沙彩ちゃんは、確信犯ですっぽかしをするような子ではないし、その日はレッスンだと聞いていたので、きっとそれが長引いているのだろう、そし て仕事中は連絡ができないことも想定できた。

 

俺は、待ち合わせから1時間ぐらい経ったところで

 

「今までお待ちして いましたが、多分レッスンが長引いてるのだと思うので、今日は帰りますね(^^) レッスン頑張って ください」

 

とメッセージを打って、その日は家路についた。

 

流石に2度もドタキャンになると、俺も凹んでいたが、夜に沙彩ちゃんからメッセージが入った。

 

そこにはこう書いてあった。

 

「レッスンが長引いてしまいました。連絡できずにごめんなさい。さすがに もう会ってくれないですよね?(> <)」

 

俺は、それに対して

 

「とんでもないです。沙彩ちゃんに会える楽しみが延びたと思って、この次会えるのを楽しみにしています」

 

と返した。

 

そして、3度目の正直とも言える3回目の約束で、ようやく俺たちは対面を果たした。

 

白いワンピに身をまとった沙彩ちゃんは、想像をはるかに超える可愛さだった。

 

しかも、これまでの俺の対応が、沙彩ちゃん的に高評価だったらしく、最初から好意的に会話が弾んだ。

 

そして、その後、沙彩ちゃんとの3回目のデートのとき、ドライブで遠出をした帰りに、俺は沙彩ちゃんと結ばれました。

 

沙彩ちゃんはこれまで経験が一人だったらしく、マグロでしたが、それをプラスして余りある吸い付くような白いモチ肌と、可愛い喘ぎ声に、俺の息子はビンビンで2回もしてしまった。

 

しかも、パパ活で出会っているのに、沙彩ちゃんはそのエッチへの対価は求めませんでした。