1000人斬り中年オヤジのセックス体験談

50代にして1000人斬りを達成したオトコが、肉棒を入れてきたオンナとのセックスの記録

麗妃:23歳<通訳>

※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。



名前:麗妃

年齢:23歳

出会いのキッカケ:通訳

職業:読者モデル(専門学校生)

ルックス:仲間由紀恵

エッチ:good

※excellent、good、normal、bad、teribleの5段階評価です。


麗妃は、中国に出張に行ったときに、通訳をしてくれた女性だった。

 

待ち合わせ場所に居た、キレイな女性に目を奪われ、

 

「中国にもこんな垢抜けた女性がいるんだ?

誰と待ち合わせしてるのだろう。。。」

 

などと考えていたら、なんと俺に話しかけてきた。

 

そう、彼女が翻訳の麗妃だった。

 

 

聞けば、独学で日本語を勉強した努力家らしい。

田舎から単身東京へ出てきて、通訳をしながら、夜はバーでもバイトする生活をしているとのこと。

 

そのときは、2泊3日の出張だったが、こちらも俺以外のお客さんが2名いたため、余り麗妃と仕事と関係のない話をするチャンスが無かった。

 

それでも、俺は、彼女がバイトをしているバーの場所を突き止めることは忘れなかった。

 

 

それから3ヶ月後、また中国への出張の機会が巡ってきた。

抜け目ない俺は、日本に帰国してからも、麗妃とは定期的に連絡をとり、それなりに親しくなっていた。

 

出張の初日の夜、俺は麗妃の働くバーへ行き、俺たちは再会を果たした。

 

麗妃は前回とはだいぶ警戒心が溶けていたが、バイトが終わったら帰りに家まで送っていくと言ったら、「一人で帰れるから大丈夫」とそっけない返事。

 

その日はおとなしくホテルに帰った。

 

最終日、麗妃はバイトが休みだった。

俺は意を決して、麗妃に夜に飲みに誘った。

 

麗妃は応じてくれ、俺たちはオシャレなカウンターバーで、2時間ほど話し込んだ。

 

聞けば、麗妃は幼い頃、近所でも可愛いと有名な女の子だったが、お金持ちの親戚のおじさんから性的虐待を受けていたそうだ。

 

しかも、信じられないのは両親はそれを黙認していたということだった。

 

そのおじさんから金銭的援助を受けていた家庭で、何も言えなかったのだ。

 

あまりに理不尽な話に、同情の気持ちが高ぶった。

 

麗妃は

 

「その経験がトラウマになって、今だに男性恐怖症なの」

 

と呟いた。

 

俺は、もう少し話が聞きたい、と言って麗妃の家に行くことになった。

 

麗妃は俺の苦手な黒猫を飼っていて、その目が気になったが、思い切って

 

「男性恐怖症を克服できないか?」

 

と言って、麗妃の手を握ってみた。

 

すると。。。麗妃は握り返してきたのだ。

 

 

俺は、そのまま悪魔でも優しく、ゆっくり麗妃の服を脱がせ、ベッドに横にしたあと、全身を1時間に渡って愛撫した。

 

最初は緊張していた様子の麗妃も、次第に息を荒立て、俺が肉棒を突っ込む頃には、二人はディープキスをしながら求め合っていた。

 

そして、麗妃はトラウマを克服した。