1000人斬り中年オヤジのセックス体験談

50代にして1000人斬りを達成したオトコが、肉棒を入れてきたオンナとのセックスの記録

愛子:28歳<キャビンアテンダント>

※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。


名前:愛子

年齢:28歳

出会いのキッカケ:飛行機

職業:キャビンアテンダント

ルックス:松嶋菜々子

エッチ:bad

※excellent、good、normal、bad、teribleの5段階評価です。

 

愛子とは、俺が香港に出張に行く飛行機の中で出会った。

 

搭乗が始まり、飛行機の中に入って席を探しているときに、ひときわ目を引く松嶋菜々子似の綺麗な女性が愛子だった。

 

オンナ慣れしている俺が二度見をした、と言えば愛子の綺麗さが伝わるだろうか。。。

 

俺は、いつ、どうやって話ししかけるかを考えていた。

 

ところが、俺はエコノミーの後部座席、愛子はビジネスクラス担当だったので、なかなかキッカケがなかった。

 

そこで、トイレへ行く人が増える機内食直後の時間に狙いを定め、その時を待った。

 

案の定機内食が終わった直後にトイレ待ちが出始めた。

 

そこで、俺はビジネスの方へ歩いていって、愛子にトイレがいっぱいなので、こちらを使わせてもらえないでしょうか? と話しかけた。

 

愛子は「ちょっと確認してまいります」と言って、トイレが使用中でないかを確認し、戻ってきた。

 

そのタイミングで俺は自分の連絡先を書いたメモをそっと渡した。

 

それから1週間は連絡が無かったため、諦め掛けていたところに、愛子から連絡があった。

 

愛子は国際便のCAなので、日本にいないことが多いらしい。

 

それから俺は愛子と何度か食事をした。

 

たくさんのセレブに声をかけれられているだろうと思ったから、なるべく高級で行ったことがないだろうお店を頑張って選んだ。

 

毎回、愛子とは楽しく会話が弾んだが、愛子には一回り上の社長の彼氏がいて、ホテルには行ってくれなかった。

 

あるとき、愛子からイキナリ「今晩会えないか?」と連絡があった。

 

俺は何かあったなとは感じたが、特にそのことは聞かずに愛子が指定した空港近くのホテルのバーに行った。

 

話を聞くと、彼氏と別れたということだった。

しかも、愛子から切り出したらしい。

 

ひと通り話を聞くと、愛子は満足したように、「そろそろ明日も早いから行くね」と行って、自分の部屋に戻ろうとした。

 

俺はその手を掴み、「もう最終終わってるんだけど・・・」と言った。

 

その後は、皆の想像通りである。

 

ずっと惚れていた愛子と初めて身体を重ねた。。。

 

ただ、評価が初の「bad」にしているのは、愛子はただ寂しかっただけのようで、俺に一方的に抱かれるだけだったからだ。

 

終わった後、俺は少し虚しさを感じた。

 

朝、目覚めた時、すでに愛子は居なかった。。。